ふぇすたー。



今年もラ・フェスタ ミッレミリアの季節が来ましたー。

photo by boku-pochi -
社長から
「来るよね?」
とは言われて気が付いた、
『あっ。パスを頼んでなかった・・・。』

今回は新作時計の発表会も兼ねると聞いてたんでオレみたいに"完全に遊び"で行くヤツには、
『貴重なパスは回って来ないんじゃないかなー。』
とか思ってたし、ナニカと慌ただしいもんで訊く事すら忘れてたー。

しかーし!
前日の午後に席を外してて戻って来たら、オレのデスクの上にパスとプログラムが置いてあった。
どうやら当日は仕事となる部署が気を利かせてキープしてくれてたらしい。
これで自動的に休日の早起きが決定。

天気は快晴だが、すっかり秋っぽくなって来て、インナーを外したバイク用のジャケットを来ても暑さはあんま感じない。
走ってる時には丁度イイ感じ。

いつもの様にSRXでアウトバーンを飛ばして調子をうかがう。
(しつこいがアウトバーンなのだ)

気温が下がって来たせいか、好調ぉー。
タンクに伏せればメーターを使い切りそうな感じ。
アップライトなポジションのままでもマイナス10キロ位はラクショー。

ん?いつからSRXを飛ばすバイクと思っちゃったんだ?

SRXを選んだ理由は、
『マッタリ走れるバイク』
だった筈じゃ?

・・・・・・アレはSRXを買って間もない頃だった。

初めてSRXだらけのマスツーリングに誘って貰い、急いでナラシを終わらせた直後のツーリング・・・。
まだSRXにも慣れてなかったな。

『初めて会うSRXな人達との房総へのツーリングか・・・。バイクの性格から言ってもライトウェイトのSRXに乗っている位だから速さよりフィーリングを大事にする走りだろうなー。
オレはバイクと同時に色々なパーツも注文してFCRキャブだとか抜けの良いマフラーなんて付けたが、今回みたいなツーリングじゃ全く必要ないな。』

・・・そう。ソレが全て間違いであり、あのツーリングが今のオレのSRXへの接し方の始まりであり、人生最大のミスになろうとは・・・。

なにせ、ツーリングに参加して数分後には、オレが勝手に思い描いていたツーリングなんてモンはこの世に存在しない幻想だったと知らされたのだ。

そう。ツーリングとは"キャノンボール"と同意語だったのだ・・・。
(ちょっぴり誇張あり)

右手はアクセルを開け続ける為にあり、眼はレッドゾーンからタコメーターの針が戻って来ない様に監視する為にあり、左手はブローした時に素早くクラッチを切る為にあるらしい。

・・・それ位に強烈な洗礼を受けてしまったのだ。

そして心に深く刻まれた決意は、
『直線番長になってヤルぅー』
だった。(あー、疲れてるだけだから気にしないで)

その時のキャノンボール(いや、世間ではツーリングと呼んでいるのか?)の出発直後、いつもとは違うアウトバーンで(なんだソリャ?)いきなり"ソレ"は始まった。

途中が渋滞するのは分かっていたが、クルマとクルマの間に躊躇なく飛び込んで行くじゃねーか!
しかもカナリのペースをキープしながら。

必死で離れない様について行くが、キミ達ってば尋常じゃないゾ。

いつもコウなんか?
まぁ、ある意味SRXのスリムな車体を十分に生かしているとも言えるが・・・。

しかし、それはプロローグに過ぎない事だったと渋滞を抜け出してから知った。

先導役の一台が痺れを切らして追い越し車線に移った途端に他の人達も一気にアクセルを開け始めた・・・。

後で確認すると先導役のSRXは型こそ古いが、エンジンをカナリいじっているらしい。
どーりで誰も付いて行けないワケだ・・・。

その速いSRXを追いかけた時には結局は追いつくどころか離されて行く一方だった。
こっちのタコメーターの針はレッドゾーンに入ったままなのに・・・スピードメーターの針も最後の目盛りにかかってるのに・・・。

勿論、この時はカナリの距離が必要だった記憶があんだケドな。
今は近所のアウトバーンでも(近所の?)出せそうな感じだ。

多分メーターが壊れてるんだね。
実測なら60キロ位なんじゃないかな?

ありゃ、話が脱線しまくった。

神宮に向かう途中の首都高が渋滞してて、目標タイム(?)の1.5倍位かかって到着。

会場手前からガードマンが車両規制してるから、首から下げてるパスが見えるようにジャケットのジッパー開けてスルー。

会場横の"いつもの"スペースにSRXをねじ込んでおく。

前回書いたスイスから来たメーカーの人達の姿が見えるね。

アッチの社長もイタリアで行われているミッレミリアに参加してるし、クルマが好きなんだよね。
(昔はカー・グラフィックTVで取り上げられてた位)

スケジュールの都合で今回は第一チェックポイントまでの参加。(クルマはウチの社長のアルファ)
コ・ドライバーはジャッキー・イクスの予定だったがスケジュールが合わずに不参加だった。残念。

参加しない他の人・・・例えばウォッチメーカーの人はクルマを眺めたり写真を撮ったりして楽しそう。

「クルマが好きなんですか?」
って聞いたら、
「A Lot !!(とてもね!!)」
ですって。
「じゃあ、バイクは?」
ニッコリ笑って着ているTシャツの胸に入った"DUCATI"のロゴを指差した。

へー。バイクとクルマが好きなら今後も話が合いそうだね。

・・・アウトバーンでキャノンボールする?
(しねー。)

※これを書いてる今はレースも終了し、例年通りに社長も上位入賞しました。


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ミッレミリアにアウトバーン・キャノンボール・・・
とても、オイラとは同じ世界とは思えないです〜(笑)
| まきのり | 2006/10/20 7:05 PM |

SRXでキャノンボール。楽しそうですね。
昔乗っていたSRVでは、どうあがいてもついていけないでしょう・・・

14日、東京は晴れて良かったですね。
私はMGCC(MG Car Club Japan Centre)のメンバーなので、MG Day in Karuizawaに参加していました。軽井沢は雨。MGCCのA岡氏がそっちに参加していませんでした?MGFかなんかで先導したのかな?

社長さま、3位入賞すごいですね。横にC社の車名が入っているクルマですよね。
| ukawa | 2006/10/27 2:22 PM |










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